過払い請求の手続きを、まだ、していない方は、お早めに、それをしてみるべきです

過払い請求をすると、自分で予想していたよりも多く過払い金が返還されることがあるそうです。それだけ、余分な利息を支払っていたということです。しかし、これは、決して不労所得などではなく、よく思い直せば、もともとが正当な自分のお金なのですから、驚くこともないのかもしれません。いまだに、過払い請求を躊躇している方がいるのなら、お早めに、手続きをしてみるべきなのです。
まずは計算してみることです。そしていくら戻ってくるはずなのかを確認します。すんなりと過払い請求に相手が応じてくれれば何も問題はないのですが、結果的に弁護士の力を借りることになるケースも多いそうです。弁護士の力を借りる場合は、過払い請求で得られるメリットと、弁護士費用とのバランスも考えた方が良さそうです。
 共立蒲原総合病院(富士市中之郷)の業務委託契約をめぐる汚職事件で、収賄罪に問われた同病院元事務長、志田一成被告(53)と、贈賄罪に問われた西村医療器の元社長、望月康士被告(57)、同社元富士所長、朝倉宏治被告(46)の初公判が24日、静岡地裁(木地寿恵裁判官)で開かれた。志田被告と朝倉被告は「間違いありません」と罪状を認めたが、望月被告は「便宜を図るための支出だとは知らなかった」などとして無罪を主張した。

 検察側は「予防の見地から処罰が必要だ」として志田被告に懲役1年、追徴金約50万円、朝倉被告に懲役8カ月を求刑した。

 罪状を否認した望月被告については、分離して審理されることになった。志田、朝倉両被告の判決は、来年1月14日に言い渡される。

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 県信用組合は24日、昨年3月末に退職した元支店長の男性(58)が、尾道市内の顧客2人の定期預金を解約させ、1520万円を着服していたと発表。競馬や飲食費に使っていたという。元支店長の親族が全額を弁済しており、同組合は刑事告訴はしない方針。
 同組合によると、元支店長が福山、松永両支店の支店長だった07年1月〜08年7月、顧客2人に「金利の良い商品がある」と架空の話を持ちかけて、定期預金を解約させて着服。今年8月6日に顧客から「定期証書を受け取っていない」と連絡があり、内部調査で発覚した。
 元支店長は昨春、体調不良を理由に依願退職し、処分はできないという。同組合は22日付で、役員と職員計12人を減給などの懲戒処分とした。【加藤小夜】

12月25日朝刊

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 保釈保証金130万円を着服したとして逮捕された和歌山弁護士会の元会長、楠見宗弘容疑者(66)=新宮市王子町=について、和歌山地検は24日、業務上横領罪で起訴した。
 起訴状によると、和歌山地裁田辺支部が取り扱う被告の弁護人を務めていた楠見被告は7月27日、日本保釈支援協会が立て替えた130万円を含む保釈保証金150万円を同支部から還付された。しかし同日、130万円を借金返済など自ら使うために、還付を受けた口座から引き出したとされる。130万円は今も同協会に返済されていないという。【川平愛】

12月25日朝刊

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 大阪市は24日、元理事長(故人)が業務上横領・詐欺罪で有罪判決を受けた財団法人「飛鳥会」を相手取り、同市東淀川区の市有地に建つ共同浴場「あすか温泉」(昨年7月から営業休止)の撤去と土地の明け渡しを求め、大阪地裁に提訴した。
 訴状などによると、同温泉は飛鳥会が運営。建物は97年、市の補助金を受けて飛鳥会が建設した鉄筋3階延べ約769平方メートルで、市有地約509平方メートルに建つ。市は「共同浴場を廃止した時は契約を解除できる」との使用貸借契約を市人権協会と結び、同協会が飛鳥会に無償使用させていた。
 市によると、飛鳥会は「資金的にやむなく中断した」と昨年7月から温泉の営業を停止。市は「温泉を廃止したものとみなされる」として土地の明け渡しを求めたが、飛鳥会が応じなかったという。【小林慎】

12月25日朝刊

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 富士信用金庫(富士市青島町、小滝勝昭理事長)は24日、男性職員(39)が顧客の預金1711万円を着服していたことが分かり、15日付で懲戒解雇したと発表した。職員の親族が着服金を弁済したため刑事告発は見送るという。
 富士信金によると、この職員は吉原支店、本店、富士支店勤務だった05年3月から今年11月にかけ、計13の法人・個人の預金計6138万円を解約後、新規に定期預金を組むなどの顧客の求めに従わず不正に流用。このうち1711万円を旅行などの遊興費として着服した。残りの金で着服などが分からないよう埋めていたという。
 10月末、この職員から渡された定期預金の証書が「解約済み」となっているのを不審に思った顧客が別の職員に相談したため発覚したという。小滝理事長は24日、記者会見を開いて説明し「関係者にご迷惑をかけ、申し訳ありません」と謝罪した。【樋口淳也】

12月25日朝刊

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